5月定例ミーティング~「傾聴」をテーマに

MOMCREWスタッフ徳井です。

 

GW明けの5月8日は、クルー定例ミーティングでスタートしました。

講師は「傾聴」を主軸に女性専門カウンセラー・ライフワークコンサルタントとして

活躍されている高橋ライチさん。
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「傾聴」という言葉を今回改めて知ることができました。
日々なにげなく、誰もがやっている(つもりの)「人の話を聞く」こと。

 

特に、悩みを抱えていたり、ネガティブな感情を持っている人の話を「聞く」
ことは、簡単ではないと感じる人も多いのではないでしょうか。

 

「傾聴=聴くこと」は話者を弱者にせず、対等に扱い、

相手が力を発揮できる環境をつくること。

アドバイスやジャッジは相手の話そうとする力を奪ってしまい、

話す時間さえ奪っている場合もあるということ。

 

 

聴く側がそれを意識しないと「訊く(ask)= 詰問する」行為にもなりうる。
本人がどうしたいか、という軸を見つけるまで、ひたすら聴く、

受け皿を作ることで安心して心の声をはき出せる環境をつくることが大事ということ。

 

 

すごく胸に刺さりました。
私はドゥーラではないですが、家族、夫や子どもの話を

ちゃんと聴けているだろうかと思わず自問してしまいました。

 

 

ドゥーラとして求められているのは、実はお料理とか赤ちゃんのお世話だけでなく、

産後の生活の中で日々感じたり、不安や疑問に思ったりした些細なことを

ただただ聴いてもらいたい。そんな方も多いのではないでしょうか。

 

 

良かれと思ったアドバイスがかえって産後のママたちを苦しめているのだとしたら、

ママたちの苦しみを聴くことで、包み込んで安心させてあげられる、

寄り添うことができるのがドゥーラの強みではないでしょうか。

 

 

目に見えない形だけど、本当の「寄り添う」支援を提供できる、

MOMCREW のサービスを追及していきたい、と感じた講座でした。

 

 

毎回、本当にためになる内容の定例ミーティングですが、クルー以外の方にも
開放しておりますので、ご興味のある方にはぜひ聴いていただきたいと思います。

 

高橋ライチさん、素晴らしい講座をありがとうございました。

 

 

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