7月定例ミーティング~こどものホームケアと緊急時の対応法

MOMCREWスタッフ徳井です。

 

連日うだるような暑さですね。
油断していると誰でも熱中症にかかる危険があります。

今月のクルー定例ミーティングでは、夏にかかりやすい病気の知識を学び、
緊急時の対応法を実践しました。

 

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今回の講師はMOMCREW のミーティングでは何度もお世話になっている、
助産師であり、救急救命センターでの経験もある城所眞紀子さん。

赤ちゃんと小児の蘇生練習用のボディーを使って、実践的な処置の練習を
みっちり受けさせていただきました。

 

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今回でMOMCREWの実践講義は2回目になるのですが、私個人は初めての体験!

事前にちゃんと順序を教えていただいてるのに、いざボディーに向かうと…

あれ?どこ押さえるんだっけ?
気道確保のあごの角度はこれくらい?人工呼吸の回数は?
呼吸や脈の確認はどっちが先?
(思考停止&大汗)

これを現場で本当にスムーズにできるようになるには、よほど経験を積まないと無理だと実感しました。

 

実際に自分が遭遇しうる状況設定から、実際に声を出してロールプレイング。
患者本人の状態と周りの環境を的確に把握しながら、周囲へのわかりやすい指示を出しつつ、
手を止めることなく処置を行う。

 

 

何度もやるうちにやっと流れがわかってきたような…(←遅い)
練習で恥ずかしがらず、実際に声に出してみることの大切さがよくわかりました。

これは繰り返し、身体が忘れないように何度もやって、
やっと習得できるものだなと思います。

 

 

MOMCREW ではこの講習は必ず年1回のペースで実施していく予定でいます。

なぜなら、それがお客様に信頼されるドゥーラが持つべき知識と技術だと思うからです。
使わないで済むのが一番だけれど、緊急時には自信をもって行動できる人でありたい。

 

MOMCREW の講義は、個々のクルーがそういう自信をもつために
必要な情報を何度でも提供していけるものでありたいと考えています。