3月うみそだて大学報告 ~モーハウスの光畑氏をお迎えして

先週月曜はうみそだて大学3月講座を開催いたしました!

講師は    快適な授乳服の企画開発・制作のパイオニア、有限会社モーハウス代表の光畑由佳氏。

茨城大学社会連携センター特命教授、筑波大学大学院非常勤講師を務められ、
またNPO法人子連れスタイル推進協会代表として多方面で活躍されていらっしゃいます。

今回の講座のテーマは「外出先での授乳のおはなしー授乳服が育児を楽に、社会性を持った子どもが育つ理由-」

講座前半は光畑さんのお話で、後半は代表赤星との対談形式と受講者からの質疑応答でざっくばらんに。

授乳がもっと気楽で、当たり前のこととして周りに受け入れられる雰囲気なら、と
母乳育児を始めた母親ならだれもが一度は感じることかもしれません。

授乳をストレスや窮屈なものに感じない授乳服を開発されるきっかけはご自身の電車内での経験からだそうです。
おっぱいが欲しくて泣きだした我が子に我慢させるしかない状態。
泣くのが激しくなるほど注目を集めてしまって、こっそり授乳どころじゃなくなる。
その経験に共感するお母さんは多いと思います。

 

 

赤ちゃんにとって授乳は食事。赤ちゃんは待ったなし。
小さい胃袋はおっぱいをたくさん貯め飲みできるわけはなく、1日に何回も授乳は必要。
だから、泣き出す前に、さりげなく、どんな場所でも1秒で授乳が始められる服があれば…。
モーハウスさんの授乳服はそんな期待に応えてくれる、ママの強い味方。
授乳の環境を誰かが整えてくれるのを待つのではなく、自らその環境を作り変えるべく行動し始めた光畑さんはすごいです!

モーハウスさんの授乳服のイベントでは、街頭で授乳しながら!のパレードもしたのに、
公衆での自然すぎる授乳に、何をアピールするパレードなのか周囲に全然気づかれないという失敗(?)もあったのだとか。

最近注目されている子連れ出勤のお話も。
閉じこもった子育てよりも、赤ちゃんのうちからなるべくたくさんの人に触れ合える機会をもった
子どものほうが、誰にでもニコニコ、ほとんど泣かないのだとか。
子どもの性格を形作っていくのは親が子育てしながらどれだけ外部への関わりをもつか。
そこにヒントがあるようです。
適応力やコミュニケーション能力、自主性といった社会的な対応力が
身に付きやすいというのは1月の萩原先生の講座のお話にもありました。

 

やっぱり子育てに大事なのは周囲を巻き込み、社会全体で子育てすること。
そのきっかけになるのはお母さんが赤ちゃんと一緒にもっと外に出ることなんですねそれがお母さんもラクになるし、社会を変えていく一歩になると思います。

最初はドキドキしそうだけど、お母さん自身がまず授乳の意識を変えること、その武器になるのが授乳服といえそうです。
世の中のお母さんにいっぱいエールを送りたい!

こちらがモーハウスさんの授乳服や授乳ブラ。デザインがとても可愛く、手触りもGOODです♡ もちろん純日本製!

気になった方はこちらからどうぞ → https://mo-house.net/

 

≪次回4月講座のお知らせ≫

4月15日(月) 14:00-16:00
会場:IKE Bizとしま産業振興プラザ 6階 第3会議室

『産前産後に知っておきたい家族みんなが幸せになるコミュニケーションの秘訣』

・一番大事なのは○○コミュニケーション
・産後クライシスなんて怖くない
・感情の波を乗りこなすには
・頑張り屋さんの落とし穴
・コミュ力は子どもへの贈り物

講師 高橋ライチ氏

コミュニケーション・カウンセラー
(株)タンジェリン・ラボ 代表取締役 http://tangerine-lab.com
NPO法人リスニング・ママ プロジェクト 発起人副代表理事 代表講師